【SR400】シート固定ボルトをノブタイプに交換!工具不要でメンテナンス性アップ
皆さんこんにちは。
今回は、SR400用の工具不要シート固定ボルトを紹介します。
SR400のシートはフレームにボルトで固定されており、取り外すには12mmのレンチが必要です。
シートの脱着は、
- バッテリーへのアクセス
- 燃料タンクの脱着
- テールランプやリアウインカー配線の点検・作業
など、メンテナンスや点検のたびに行う機会があります。そのため、毎回レンチを用意してボルトを外すのは少し面倒に感じる方も多いのではないでしょうか。
今回紹介するシート固定ボルトは、純正ボルトと交換するだけでシートを工具不要で脱着できるようになる便利なカスタムパーツです。
筆者自身この商品をSR400に取り付けて約2年間使用しています。取り付け当初は「走行中に緩まないか」「樹脂部分は劣化しないか」と少し不安もありましたが、現在まで大きなトラブルはなく、快適に使用できています。
この記事では、商品の特徴や取り付け方法に加え、約2年間使用して感じたメリット・デメリットや現在の状態についても、写真を交えながら詳しくレビューしていきます。
SRライフの参考になれば幸いです。
目次
SR400カスタムパーツ紹介
※掲載しているAmazonリンクは、本記事で紹介している商品と同一品ではありません。形状や用途が近い類似商品となりますので、ご購入の際は商品内容をご確認ください。
今回紹介するのは、SR400・SR500用の工具不要シート固定ボルトです。
純正のシート固定ボルトは12mmのレンチが必要ですが、この商品へ交換することで、工具を使わずにシートを脱着できるようになります。
工具不要シート固定ボルトには、蝶ネジタイプとノブタイプの2種類があります。
蝶ネジタイプは、シンプルでコンパクトな形状が特徴です。出っ張りが少ないため見た目がすっきりしており、フェンダー裏の清掃もしやすいというメリットがあります。
一方、ノブタイプは樹脂製の五角形状ノブを採用しており、握りやすく力を掛けやすいのが特徴です。シートを頻繁に脱着する方や、作業性を重視する方に向いています。
どちらも工具不要でシートを脱着できる便利なカスタムパーツですが、見た目やコンパクトさを重視するなら蝶ネジタイプ、握りやすさや操作性を重視するならノブタイプがおすすめです。
今回の記事では、私が約2年間使用しているノブタイプについて紹介していきます。
また、この商品には平ワッシャーとスプリングワッシャーが付属しており、走行中の振動による緩みを抑える構造になっています。
セット内容
- ノブボルト×2
- 平ワッシャー×2
- スプリングワッシャー×2
適合車種
- SR400
- SR500
※商品には防錆用のグリスが塗布されているため、必要に応じて拭き取ってから使用してください。
※製造ロットにより、デザインや仕様が変更される場合があります。
準備する工具・用品
工具・用品類
関連部品
SR400工具不要シート固定ボルトの取り付け手順
①センタースタンドで車体を安定させる
- 平坦で安定した場所に車体を設置し、センタースタンドを使用して車体を安定させる

②純正のシート固定ボルトを取り外す
- レンチを使用して、シートの純正固定ボルト(12mm)を左右とも取り外す



③カスタムボルトの準備する
- 付属のボルトに平ワッシャー→スプリングワッシャーの順番でセットする



④カスタムボルトを取り付ける
- 純正のボルト同様の位置に左右とも取り付ける


ボルトは手で回らなくなるまでしっかり締め付けます。最後に左右とも緩みがないことを確認すること

これでSR400の工具不要シート固定ボルトの取付けは完了です。
使用して約2年後の状態

この工具不要シート固定ボルトを取り付けてから、約2年が経過しました。
楽天の商品ページでは「ステンレス製」や「スチール合金」と記載されていますが、実際に約2年間使用した現在でも、ネジ部や外側には目立った錆は見られませんでした。また、樹脂製ノブについても、ひび割れや変形、日焼けによる変色などはなく、外観は購入時とほとんど変わらない状態を維持しています。

一方で、ノブのキャップを取り外して内部を確認したところ、ボルト頭部には錆が確認できました。現時点では使用に支障が出るような腐食ではなく、シートの脱着もスムーズに行えていますが、商品ページの記載とは異なる状態だったため、この点は気になりました。
約2年間使用した感想としては、耐久性に大きな問題はなく、樹脂ノブの劣化も見られませんでした。キャップ内部の錆は確認できたものの、現時点では実用上の不具合はなく、安心して使い続けられるカスタムパーツだと感じています。
使ってみたメリット
シートの脱着が圧倒的にラクになる

最大のメリットは、工具を準備しなくてもシートを取り外せることです。
バッテリーの点検や燃料タンクの脱着など、シートを外す機会は意外と多いため、工具を探す手間がなくなるだけでもメンテナンスの作業性が大きく向上します。
一度使うと、純正ボルトには戻れないと感じるほど便利なカスタムです。
カスタム初心者でも簡単に取り付けられる

取り付けは、純正のシート固定ボルトを取り外し、付属のボルトへ交換するだけです。
特別な加工や専門知識は必要なく、カスタム初心者の方でも気軽に取り付けられるのも魅力です。
手頃な価格で試しやすい

比較的リーズナブルな価格のため、「まずは試してみたい」という方にもおすすめです。
万が一、自分には合わないと感じた場合でも、純正ボルトへ戻すだけで簡単に元の状態へ戻せます。そのため、気軽に導入しやすいカスタムパーツと言えるでしょう。
使用してみたデメリット
トルク管理ができない

純正ボルトは規定トルクで締め付けられますが、この商品は手で締め付けるため、トルクレンチによるトルク管理ができません。
そのため、取り付け後はしっかり締め付けられていることを確認し、定期的に緩みがないか点検することをおすすめします。
ただし、私自身は約2~3年間使用していますが、走行中にボルトが緩んだり外れたりしたことは一度もありません。手でしっかり締め付けておけば、普段使いで不安を感じることはありませんでした。
洗車時に少し邪魔になる

ノブ部分は純正ボルトよりも大きいため、リアフェンダー裏をブラシなどで清掃する際に、ブラシがノブへ当たり、少し作業しにくく感じることがあります。
洗車のしやすさを重視する方や、ノブの出っ張りが気になる方は、蝶ネジタイプを検討してみるのもおすすめです。ノブタイプよりもコンパクトなため、フェンダー裏の清掃時には邪魔になりにくいと思われます。
まとめ

ということで今回はSR400の工具不要シート固定ボルト紹介しました。
この商品の魅力は、
- 工具不要でシートを脱着できる
- カスタム初心者でも簡単に取り付けられる
- 手頃な価格で気軽に試せる
という3点です。
トルク管理ができないなどのデメリットはありますが、それを踏まえても十分に導入する価値のある便利なカスタムパーツだと感じています。
特に、自分でSR400のメンテナンスを行う機会が多く、シートを頻繁に取り外す方にはおすすめです。
私自身、約2年間使用していますが、緩みや脱落などのトラブルはなく、現在でも快適に使用できています。小さなカスタムですが、メンテナンスのしやすさが大きく向上するため、満足度の高いアイテムです。
気になった方は、ぜひ一度試してみてください。
それでは、良きSRライフを!
関連部品
- 工具不要 シート固定ボルト ノブタイプ
- 工具不要 シート固定ボルト 蝶ネジタイプ
- 純正シート固定ボルト(90101-08439)
